オンチェーンデータにより、破産した仮想通貨取引所FTXとその関連会社である破産した仮想通貨企業Alamedaから押収された一部のアルトコイン資金が、米国によってCoinbaseに送金されていたことが明らかになった。
データによると、76万8000ドル相当のChainlink(LINK)トークン9万8591個が米国政府が保有するウォレットからCoinbaseに送金され、さらなる資金送金が予定されているとみられている。
公式発表がない限り、これらの送金が売却目的であるかどうかを直接判断することは不可能だが、コールドウォレットから中央集権型の仮想通貨取引所への資金送金は、一般的に売却につながる。
しかし、もし売却が実現すれば、米国が「仮想通貨を売却しない」とし、押収した資産で仮想通貨の国庫を構築する計画だと以前に発表した内容と矛盾することになる。米国当局は、米国が仮想通貨を直接購入するのではなく、様々な方法で押収した仮想通貨を売却しないことで国庫を構築すると述べていた。
※これは投資アドバイスではありません。


