2025年にはビットコインが次々と記録を更新した一方で、イーサリアムやアルトコインはBTCに比べて低調なパフォーマンスにとどまった。
過去の強気相場と同様のアルトコインのシーズンが始まるかどうかはまだ不明だが、アルトコインに関する重要な分析結果が出始めている。
仮想通貨アナリストのマシュー・ハイランド氏によると、アルトコイン市場を追跡する主要指標は、1年以上続いた下降トレンドを打破しており、新たな強気相場が始まっている可能性を示唆している。
アルトコインにおける注目すべきブレークスルー!
マシュー・ハイランド氏が自身のXアカウントで共有した分析によると、主要なアルトコイン市場指標は1年以上続いた下落から脱却しており、市場は上昇トレンドに入りつつある可能性があるという。
アナリストによると、ビットコイン以外のアルトコインの時価総額合計を追跡するTOTAL2指標と、ビットコインとイーサリアムを除外したTOTAL3指標は、1年以上続いた下降傾向を脱し、上昇シグナルを発している。
2020年から2021年のサイクルよりもさらに大きな上昇相場が見られるだろうか?
アナリストはまた、現在のテクニカル構造が過去の市場動向と類似点を示していると指摘した。アナリストによれば、過去のパターンが再び現れれば、アルトコイン市場で大きな強気相場が始まる可能性があるという。
この時点でハイランド氏は、過去のパターンが繰り返される場合、新たなアルトコインの強気相場は2020年から2021年のサイクルを上回る規模になる可能性があると指摘した。
しかし、アナリストは、テクニカル指標のブレイクアウトが真の強気トレンドの始まりなのか、単なる弱気相場の一時的な反発なのかは不明であると強調し、下降トレンドからのブレイクアウトだけでは持続的な強気相場を保証するものではないと指摘した。
アナリストによると、アルトコインは現在の水準を維持し、新たな高値を更新し、上昇傾向が市場全体に波及する必要があるという。
※これは投資アドバイスではありません。


