ビットコインやアルトコインにとって極めて重要な、待望の米国クラリティ法案は、いまだに承認されていない。
現在、上院の承認待ちの状態であり、将来的に承認されれば、ビットコイン(BTC)やアルトコインの価格上昇を後押しする可能性があるとされている。
この時点で、日本の金融大手であるSBIホールディングスも、XRPの下落と「明晰性の法則」との関連性を指摘した。
SBIは、最近の暗号資産市場、特にXRPの低迷は、米国における暗号資産規制をめぐる不確実性に起因すると考えている。
SBIホールディングスの取締役である西川康夫氏は、同社の最新の決算発表会で、投資家は現在米国で審議中の「クラリティ法」に関連する動向を注視していると述べた。
西川氏は、投資家がCLARITYの結果を待っているため、同社の仮想通貨事業と仮想通貨価格が停滞していると述べた。
こうした状況を踏まえ、西川氏はXRPも影響を受けていると述べ、XRP価格の下落は米国の仮想通貨関連法案の成立遅延が原因だと指摘した。西川氏は、法案をめぐる不確実性から投資家が慎重な姿勢を取り、それが仮想通貨市場全体とXRP価格の両方に圧力をかけたと説明した。
こうした逆境にもかかわらず、西川氏は、同社のXRPに対する長期的な信頼は変わらないと強調した。
西川氏は、SBIが6兆6000億円(422億ドル)相当のXRPを保有しており、同社は引き続きXRPを戦略的資産の一つと位置付けていると述べた。
※これは投資アドバイスではありません。


