取引所ネットフロー
取引所ネットフローとは?
取引所ネットフローは、その日の取引所への流入(流入)と流出(流出)の差です。式は単純:BTC流入 − BTC流出 = ネットフロー。
需給レーダーの決定版。クジラや機関が売却のために取引所へ積み上げているか、割安と見てコールドウォレットへ退避させているかを示します。
見方 (売り圧力 vs. 供給ショック)
- 🔴 プラス値 / 上昇バー (流入優勢 – 警告:売却の可能性): ネットフローがゼロ超(プラス)なら、その日の流入が流出を大きく上回ります。 クジラは利確売りや先物担保のために取引所へコインを移しています。 取引所の「売り待機コイン」が急速に増えているため、即時の売り圧力(ダンプ)や激しいボラティリティの最大の赤信号です。
- 🟢 マイナス値 / 下降バー (流出優勢 – 供給逼迫とHODL): ネットフローがゼロ未満(マイナス)なら、その日大量のBTCが取引所からコールドへ引き出されています。 投資家が押し目を買い、長期HODLへ移行している証拠です。取引所の売可能BTCを瞬時に枯らす(供給ショック)ため、急騰を支える最強の強気シグナルの一つです。
- 💡 プロトレーダーのヒント(現物 vs. デリバティブ): Netflowを読む際、取引所タイプが重要です。大量流入(プラスのネットフロー)が現物取引所へ直結なら本格的な売り波。デリバティブ(レバレッジ)取引所への流入なら売りより巨大な賭け(Long/Short)で、方向不明の激しいボラティリティが予想されます。


