ブロックチェーン追跡プラットフォーム「アーカム」のデータによると、アイルランドの麻薬密売人クリフトン・コリンズに関連するビットコインが、長らく「永久に失われた」と考えられていたにもかかわらず、再び動き始めたという。
データによると、アイルランド警察に関連するアドレスからCoinbase Primeに500BTCが送金された。この送金の現在の市場価値は約3076万ドルと推定されている。送金後も、このアドレスには4500BTCが残っており、その総額は約2億7716万ドルと推定されている。
クリフトン・コリンズはかつて養蜂家として知られていたが、後に麻薬密売容疑で逮捕された。コリンズは2011年から2012年にかけて約3万ドル相当のビットコインを購入したと報じられており、その資産は現在数億ドルの価値になっている。
しかし、コリンズ氏が秘密鍵を紛失したと主張したため、それらのビットコインは長期間アクセス不能とみなされた。そのため、これらの資産は何年もの間「永久に失われた」と考えられていた。
しかし、今年4月、これらのビットコインのうち500BTCが約10年ぶりに移動した。5月にも500BTCの送金が行われた。今回の最新の取引では、アイルランド警察に関連するアドレスからCoinbase Primeへ再び500BTCが送金された。
※これは投資アドバイスではありません。


