仮想通貨市場では、7月4日の米国建国250周年と独立記念日を前に、恩赦の噂が広まったことを受け、FTTは短期間ながら急騰した。
市場では、ホワイトハウスが建国250周年記念行事の一環として、250人に大統領恩赦を与える案を検討しているという噂が流れている。こうした噂はすぐに仮想通貨コミュニティ内で「恩赦」の概念に関する様々な解釈へと発展し、かつてFTX取引所と関連付けられていたFTTトークンもこうした憶測の影響を受けた。
FTTの価格は短時間で27%急騰し、0.30ドルを突破した。しかし、この上昇は持続せず、トークンは上昇分をすべて失った。最新のデータによると、FTTの24時間パフォーマンスは1.43%下落している。

詐欺罪で服役中のFTX創業者兼CEOのサム・バンクマン=フリード氏は、先月正式に大統領恩赦を申請したが、ドナルド・トランプ米大統領がこれを承認するとは今のところ考えられていない。
※これは投資アドバイスではありません。


