リップルのCEOであるブラッド・ガーリングハウス氏は、戦略部門会長のマイケル・セイラー氏によるビットコイン購入資金調達方法を批判した。ガーリングハウス氏は、金融工学はデジタル資産に長期的な価値を生み出さないと述べ、暗号資産の真の価値はユースケースと実用性に基づいて決定されるべきだと主張した。
CNBCのインタビューに応じたガーリングハウス氏は、セイラー氏が率いるストラテジー誌がビットコイン購入資金を確保するために優先株などの金融商品に頼っていることを批判した。リップルのCEOであるガーリングハウス氏は、「金融工学は長期的な価値を生み出さない。あらゆるデジタル資産の長期的な価値は、その利用事例によって決まる」と述べた。
ガーリングハウス氏は、ストラテジー社の優先株であるSTRC株が額面価格100ドルを約25%下回って取引されていることを、同社の戦略上の問題を示す兆候と捉えた。STRC株は年間累積配当義務が11.5%あり、ストラテジー社はこれをビットコインの追加購入資金に充てている。
リップルのCEO、マイケル・セイラー氏は、このアプローチは戦略だけでなく、仮想通貨市場全体にも悪影響を及ぼしたと主張した。ガーリングハウス氏は、「マイケル・セイラー氏のチームは正しいことに焦点を当てていなかったため、市場全体に悪影響を及ぼした」と述べた。しかし、同氏はビットコインの長期的な将来性については依然として楽観的であると付け加えた。
※これは投資アドバイスではありません。


