主要仮想通貨であるビットコイン(BTC)が、待望の8万ドルの大台を突破した。今朝も上昇傾向は続き、8万1000ドルを超えた。
ビットコイン以外にも、主要なアルトコインにも若干の動きが見られた。イーサリアム(ETH)は前日比わずか0.3%高の2,370ドルで取引された一方、XRPは0.5%下落して1.4ドルとなった。
ビットコインが8万ドルを突破したことで投資家の強気な期待が高まっているが、アナリストはBTCが8万ドルの水準で抵抗に直面していると指摘している。
現時点では、技術的にも心理的にも、8万ドルは単なる数字以上の意味を持つ。この水準は、数週間にわたって価格変動を阻んできた抵抗線であると同時に、機関投資家の買い場となる閾値でもある。
著名な仮想通貨アナリストであるミカエル・ファン・デ・ポッペ氏は、ビットコインが昨日、ついに8万ドルという重要かつ強力な抵抗線を突破したと指摘した。
アナリストは、8万ドルが長らくBTCの抵抗線として機能してきたという事実が、必ずしも売り圧力や急落を意味するわけではないと指摘した。
上昇トレンドの土台は既に築かれていると主張し、アナリストは、ビットコインは短期間の調整期間を経て、さらなる上昇を遂げると予測した。
彼は、8万6000ドルから9万9000ドルが最初の抵抗線、9万2000ドルから9万4000ドルが次の重要な抵抗線になると見ていると付け加えた。
ポッペ氏は最後に、ビットコインの構造は現在堅固に見え、価格が7万3000ドルから7万5000ドルの範囲を下回らない限り、短期的な上昇トレンドは継続する可能性があると指摘した。
※これは投資アドバイスではありません。


