ドナルド・トランプ米大統領がイランの提案した合意案に反応を示した!

ドナルド・トランプ米大統領は、イランとの戦争終結に向けた交渉で提示された最新の提案に不満を表明した。ホワイトハウスで記者団に対し、トランプ大統領は、イラン政権は合意を望んでいたものの、現在の提案は期待に沿うものではなかったと述べた。

トランプ大統領は、イランが交渉プロセスで進展を見せたことを認めつつも、最終合意に達することができるかどうかについては疑問を呈した。イラン指導部内には深刻な意見の相違があると主張し、指導体制を「分裂的」かつ「一貫性がない」と評した。大統領は、イラン国内の様々なグループが合意を目指しているものの、共通点を見出すのに苦労していると述べた。

一方、トランプ氏は、イランに対する米軍作戦の継続に議会の承認を義務付ける法案にも強く反発した。大統領が60日以内に議会の承認を得ることを義務付けた1973年の戦争権限決議をめぐる議論に言及し、トランプ氏はこの規制を「完全に違憲」だと述べた。

トランプ大統領は、米国政権が過去にこのような承認を求めたことは一度もないと述べ、今回も議会の正式な承認を求めない意向を示した。議会の一部議員は、紛争が3月2日に始まったことを考えると60日間の期間は既に経過していると主張しているが、政権側は停戦プロセスによってこの期間は停止されたと主張している。

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