米国司法省(DOJ)は暗号通貨関連の訴訟で有罪判決を下したと発表した。
これを受けて、米国司法省は、プラエトリアン・グループ・インターナショナル(PGI)のCEO、ラミル・ベンチュラ・パラフォックス氏が2億ドルのビットコイン(BTC)ポンジスキームの罪で懲役20年の判決を受けたと発表した。
司法省の声明によれば、ビットコインのポンジスキームにより9万人以上の投資家が詐欺被害に遭ったという。
当局はまた、被害者が少なくとも6,270万ドルを失い、パラフォックスがその金を高級車や不動産、個人的な出費に使ったと述べた。
パラフォックスはまた、ビットコイン取引で毎日0.5%から3%の利益を約束して投資家を欺いたとして告発された。
パラフォックスは投資家の資金を個人的な贅沢品購入に使用したと報じられている。これには高級車20台に約300万ドル、高級ホテルのペントハウスに32万9000ドル、ラスベガスとロサンゼルスの住宅4軒に600万ドル以上、グッチ、カルティエ、ロレックス、エルメスなどの小売店のデザイナーズ衣料、時計、宝石、家具にさらに300万ドルが含まれている。
また、少なくとも80万ドルの現金と100BTC(当時330万ドル相当)を家族に送金したとも伝えられている。
パラフォックス社は和解の一環として6,270万ドルの損害賠償を支払うことに同意した。司法省の声明では、被害者は連邦捜査局(FBI)を通じて補償を受ける資格がある可能性もあると指摘されている。
※これは投資アドバイスではありません。


