ドナルド・トランプ米大統領はニューヨーク・タイムズ紙のインタビューで、連邦準備制度理事会(FRB)は次期議長について決定したが、候補者の名前はまだ明らかにしていないと述べた。
トランプ氏は「心の中では決断しているが、まだ誰とも話していない」と述べた。
トランプ大統領は、首席経済顧問のケビン・ハセット氏がFRB議長に検討されているかどうか尋ねられた際、「言いたくない」と答えた。しかし、ハセット氏が「間違いなく私のお気に入りの一人だ」と述べたことは注目に値する。
トランプ大統領の最終的な選択に関わらず、新FRB議長は重要な時期に就任することになる。FRBはトランプ大統領による前例のない大幅な利下げ圧力の中心にあり、金融政策の独立性に関する議論が再燃している。
一方、予測市場のKalshiデータによると、ケビン・ワーシュ氏がFRB議長の最有力候補として浮上しています。ワーシュ氏の就任確率は41%、ケビン・ハセット氏は39%とされています。また、現FRB理事のクリストファー・ウォーラー氏の就任確率は12%と試算されています。
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