仮想通貨市場においてXRPベースの上場投資信託(ETF)への関心が高まり続ける中、米国で取引されているXRP ETFに関する最近のデータは、注目すべき状況を明らかにしている。
リアルタイム追跡データによると、市場では合計7種類のXRP ETF商品が取引されており、総資産額(AUM)は約10億ドルとなっている。
XRPの価格は1.34ドル付近で横ばい推移しているが、ETFを通じてロックされているXRPの総量は7億6979万枚と推定されている。これは、XRPの総供給量1000億枚の約0.7698%に相当する。
ETFの中で最大のXRP保有量を誇ったのはCanary Capitalで1億9720万XRP、次いでBitwiseが1億9300万XRP、Franklin Templetonが1億5970万XRPだった。その他のETF発行体には、21Shares(1億580万XRP)、Grayscale(4750万XRP)、REX-Osprey(4220万XRP)、Bitwise Indexファンド(2450万XRP)などがある。
1日の取引高で見ると、Bitwise XRP ETFが940万ドルで1位となり、GrayscaleのGXRPが286万ドル、Franklin TempletonのXRPZファンドが260万ドルを記録した。その他、21Shares(149万ドル)、Canary Capital(147万ドル)、REX-Osprey(14万3000ドル)などが注目すべきETFだった。
最近のデータによると、XRP ETF市場は成長を続けており、ロックされた資産の総額は10億XRPという目標に向けて着実に増加している。
※これは投資アドバイスではありません。


