フォックスニュースの主任海外特派員トレイ・イングスト氏は、生放送のインタビューで、ドナルド・トランプ米大統領と15分間の電話会談を行ったことを明らかにした。トランプ大統領は、イランとの間で進行中の核および地域交渉に関して強い警告を発した。
トランプ大統領はイングスト氏に次のように語った。
「もし彼らが合意に至らず、しかも迅速に合意に至らないなら、私は全てを爆破し、石油を押収することを考えている。」
トランプ大統領はまた、イランが誠意ある合意をしなければ、国内の橋や発電所が「至る所で崩壊するだろう」と述べた。しかし、大統領は交渉が好結果をもたらすと楽観的な見方を示し、「明日にも合意できると思う。可能性は十分にある」と語った。
会談では、イラン領内に取り残された米空軍兵士を救出するための特殊部隊作戦「エピック・フューリー作戦」についても話し合われた。トランプ大統領は、この作戦は自身が直接指示したものであると強調した。記者イングスト氏によると、交渉におけるトランプ大統領の姿勢は「真剣かつ断固とした」ものであり、イラン側は交渉を長引かせようとしていたが、大統領は「数時間以内」の交渉を要求したという。
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