暗号資産アナリストのThe DeFi Investorが、来週の注目すべき動向を共有しました。同アナリストによると、エコシステム関連のイベントとマクロ経済のニュースの両方が市場のボラティリティを高める可能性があるとのことです。
まず、イーサリアムにとって大きなイベントが予定されています。イーサリアムエコシステムに焦点を当てた最大規模の開発者カンファレンスとして知られるETHDenverが、2月18日に開催されます。
Jupiterエコシステムでは、トークンの発行を完全に停止する提案が2月17日に投票にかけられる予定です。
ビットコイン市場では、2月20日に注目が集まっています。この日は、ドナルド・トランプ米大統領が関税に関する決定を下す可能性がある重要な日と見られています。また、この決定はビットコインだけでなく、リスク資産市場全体に影響を及ぼす可能性もあると指摘されています。
Hyperliquid(HYPE)に関しては、2月18日に2回目のエアドロップが発表されるのではないかとの憶測があります。しかし、The DeFi Investorは、そのような発表の可能性は低いと述べています。
一方、LighterはLLP金庫のトークン化されたバージョンを取引の担保として使用できるようにする準備を進めていると述べられました。
Fluid側では、「Lite USD」と呼ばれる新しいVaultが近日中にリリースされる予定です。この製品は、自動化されたイールドファーミング戦略を提供すると言われています。
今週は新たなプロジェクトの立ち上げも議題に上がっています。Flying Tulip(FT)トークンの一般販売が2月16日に開始されることが発表されたほか、プライバシー重視の暗号インフラプロジェクトであるZamaは、2月19日に2026年のロードマップを発表する予定です。
マクロ経済面では、2月18日に発表されるFOMC議事録が注目を集めています。連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策に関する手がかりが含まれている可能性のあるこの議事録は、特にビットコインとアルトコイン市場のボラティリティを高めると予想されています。
※これは投資アドバイスではありません。