FRBの政策が市場の急落を引き起こした!「ビットコイン(BTC)、金、銀が大幅下落!」最新のデータはこちら…

米連邦準備制度理事会(FRB)は昨夜、予想通り金利を据え置いた。しかし、FRBの決定後に行われた発言の中で、ジェローム・パウエル議長は、インフレ圧力が続く限り、政策担当者は利下げに慎重な姿勢を維持すると示唆した。

パウエル議長は、金利に関して二本柱のアプローチを取る可能性を示唆し、前回の会合でも利上げの問題が議論されたと述べた。

パウエル議長の発言は、FRBが政策決定をデータに基づいて行うにあたり慎重な姿勢をとっており、利下げと利上げの両方を可能性のある選択肢として残していることを示している。

連邦準備制度理事会(FRB)はまた、2026年と2027年にそれぞれ1回ずつ利下げを実施する計画であると付け加えた。

連邦準備制度理事会(FRB)の慎重な金利政策は、仮想通貨市場だけでなく、金や銀の価格も急落させた。

過去24時間で時価総額が1000億ドル以上も減少したことで、ビットコイン(BTC)や主要なアルトコインの損失は拡大し続けている。

ビットコインの価格は日中に7万ドルを下回ったものの、前日に7万6000ドルを超えていたBTCは、すぐに下落に転じた。

FRBの政策はアルトコインにも損失をもたらした。イーサリアム(ETH)、ソラナ(SOL)、XRPといった主要なアルトコインは5~6%の下落を記録した。

Coinglassのデータによると、過去24時間で清算された総額は5億8100万ドルに達した。このうち、4億9120万ドルは買いポジション、8970万ドルは売りポジションによるものだった。

連邦準備制度理事会(FRB)は金と銀の価格も引き下げた!

FRBの政策によって引き起こされた価格下落は、ビットコインやアルトコインに限ったものではなかった。金や銀の価格も急落した。

仮想通貨分析プラットフォームのLookonchainが共有したデータによると、現物金価格は1オンスあたり4,700ドルまで下落した。

金価格は1日で約2%下落し、2月6日以来の安値をつけた。

この下落は銀にも影響を及ぼし、現物銀価格は70ドルを下回った。Lookonchainが共有したデータによると、3月19日、現物銀価格は70ドルを下回り、2月6日以来の安値を更新し、日中下落率は7%を超えた。

※これは投資アドバイスではありません。