リップル社のCEO、ブラッド・ガーリングハウス氏は、同社の四半期業績に関する株主への電子メールに続く声明で、2025年、特に第4四半期はリップル社にとって非常に成功した年だったと述べた。
ガーリングハウス氏はこの功績をNFLの伝説的選手トム・ブレイディのキャリアに例え、「2025年(および第4四半期)がリップルにとって成功だったと言うことは、トム・ブレイディが偉大な選手だったと言うのと同じだ」と述べた。
ガーリングハウス氏は、リップル社による最近の2つの大型買収、Ripple PrimeとGTreasuryが、同社のビジョンを加速させ、拡大させたと述べた。これらの買収により、「価値のインターネット」という目標を実現する能力が大幅に向上すると指摘し、XRPはリップルのエコシステムの中心であり、今後もその役割を果たし続けるだろうと付け加えた。
ガーリングハウス氏は、リップル社がライセンス面でも強力な立場にあると述べ、同社が「最も包括的なライセンスポートフォリオの一つ」を保有していること、そして英国から取得した新たな電子マネー機関(EMI)ライセンスがこれに加わったことを指摘した。これらの進展により、2026年はリップル社にとって「さらに実りある」時期となるだろうとガーリングハウス氏は述べた。
ガーリングハウス氏はまた、暗号資産インフラの構築、世界金融システムの基盤の刷新、そして時代遅れのシステムの見直しには時間がかかると付け加えた。リップル社は、短期的な市場サイクルや盛り上がりを追いかけるのではなく、XRPやRLUSDのような暗号資産が長期的に何を達成できるかに引き続き注力していくと述べた。
※これは投資アドバイスではありません。