仮想通貨の世界ではサトシ・ナカモトの正体に関する議論が続いているが、新たな主張が浮上した。
業界で注目を集める発言で知られるショーン・マレーは、ジャック・ドーシーがビットコインを創り出した可能性があるという新たな主張を提唱した。
マレー氏は、サトシ・ナカモトという名前の由来に関するほとんどの説は、なぜその名前が選ばれたのかという点を十分に問いかけていないと指摘した。注目すべき歴史的事実として、マレー氏は、2006年のTwitterのベータ版段階で最初に送信されたツイートの1つが「サトシ」だったと示唆した。同氏によると、このツイートは当時ドーシー氏の親しい友人によって送信され、日本のDJである富家聡氏を指していたという。
マレー氏によれば、この詳細は「サトシ」という名前の出現とジャック・ドーシー氏との間に間接的な繋がりがあることを示唆しているという。同氏はまた、ドーシー氏がこれまで公開されていなかったこのツイートを2011年3月に自身のTumblrブログで共有した時期は、彼がTwitterでの活動を再開し、同時にビットコインから完全に距離を置いた時期と一致すると主張した。
一方で、マレーの主張はサトシ・ナカモトの正体を決定的に証明するものではない。
※これは投資アドバイスではありません。