イラン、ホルムズ海峡で新たなビットコイン(BTC)計画を準備中!「100億ドルの収益が見込める!」

米国とイランの間で数ヶ月に及ぶ戦争はまだ終わっていない。両国間の緊張が再び高まる中、市場がドナルド・トランプ米大統領によるイランに対する最新の脅迫に反応し、ビットコイン(BTC)は日曜夜に7万7000ドルを下回った(Truth Socialより)。

緊張の高まりとインフレ懸念からビットコインの価格が下落傾向にある中、イランはビットコイン(BTC)などの仮想通貨決済に対応した「ホルムズ・セーフ」と呼ばれる海上保険プラットフォームの立ち上げ準備を進めている。

ファルス通信によると、イラン経済省は保険制度を通じてホルムズ海峡を管理する計画を立てている。

当該システムは、即時決済のためにブロックチェーン技術を利用し、ドル建て金融インフラへの依存度を低減する戦略の一環として、SWIFTネットワークや欧米の仲介業者を迂回する。

「ホルムズ・セーフ」プラットフォームは、保険料の支払いプロセスにおいて、ビットコインやその他の仮想資産による決済をサポートすると言われている。

報告書によると、イラン政府内部の一部では、このプラットフォームがペルシャ湾の海上保険市場で大きなシェアを獲得すれば、100億ドル以上の収益を生み出す可能性があると予測されている。

最大の障害は、ロッテルダムやシンガポールといった主要港湾の規制当局が「ホルムズセーフ」の保険証書を認めない可能性があることだ。

また、このプラットフォームと取引を行う船舶所有者、貿易会社、港湾当局は、米国の二次制裁に直面するリスクがあり、場合によっては米国の金融システムから排除される可能性もあるとされている。

※これは投資アドバイスではありません。