米国とイランの間で2週間続いた停戦が終わりに近づくにつれ、第2回目の協議が行われる見込みだ。
Axiosによると、米国とイランは4月19日にイスラマバードで会談を行う見込みだ。
アクシオスはまた、イラン側が、この合意は米国が凍結されている2000億ドルのイランの資金を解放する代わりに、イランが濃縮ウランの備蓄を引き渡すというものだと述べたと報じた。
この件に関する協議は現在も継続中であると報じられている。
こうした協議に関する報道に加え、イランからも声明が発表された。これらの声明によると、イランは停戦期間の残りの期間、ホルムズ海峡をすべての商船に対して正式に再開した。
イラン外相は、「レバノンにおける停戦合意に基づき、イラン・イスラム共和国港湾海事機構が既に発表した調整ルートを通じて、停戦期間中はホルムズ海峡を通過するすべての商船の航行が完全に許可される」と述べた。
ドナルド・トランプ米大統領は、ホルムズ海峡の再開についてイランに感謝の意を表明した。
イラン外相がホルムズ海峡における商業船舶の航行再開を発表したことを受け、WTI原油とブレント原油の価格は日中に6%以上下落し、それぞれ1バレルあたり86.51ドルと88.53ドルとなった。
このニュースを受けて原油価格は下落したが、ビットコイン(BTC)の価格は過去24時間で1.5%上昇し、7万6000ドルを超えた。
※これは投資アドバイスではありません。