イーサリアムエコシステムを支える主要組織であるイーサリアム財団は、先日行われた販売に続き、新たな販売を発表した。財団は声明の中で、本日、1万イーサリアム(ETH)トークンの販売が完了したと発表した。
声明によると、今回の売却は店頭取引(OTC)で行われ、平均価格は2,387ドルだった。売却されたイーサリアム(ETH)の総額は2,387万ドルに上る。取引相手は仮想通貨投資会社のBitmineであることが判明した。OTC取引は、市場価格の急激な変動を引き起こすことなく、大量の売却を可能にすることで知られている。
イーサリアム財団は、今回の売却益は財団の中核的な活動資金として活用されると発表した。これらの資金は、プロトコル開発、研究開発(R&D)、エコシステムの成長、コミュニティ助成プログラムなどの分野に配分される予定だ。
今回のセールは、4月8日に財団が行ったETHセールに続くものであり、開発者たちがTWAPを通じて5,000ETHを販売したことから、注目に値する。
※これは投資アドバイスではありません。