主要仮想通貨であるビットコインが回復の兆しを見せ始めた矢先、再び下落に見舞われた。昨晩、再び価格が下落し、約5万8000ドルまで値を下げた。
この下落はアルトコインにも反映され、最大のアルトコインであるイーサリアムの価格は1,500ドル前後まで下落した。
この下落により、ETHの大口保有者(クジラ)は7年ぶりに損失を被った。
暗号資産アナリストのダークフォスト氏(仮名使用)によると、イーサリアム(ETH)の大口投資家、いわゆる「クジラ」は現在、すべて未実現損失の状態にあるという。
具体的には、1,000~10,000ETHを保有する投資家グループは26%の損失、10,000~100,000ETHを保有するグループは21%の損失、そして100,000ETH以上を保有するグループは5%の損失を被っている。
アナリストはまた、歴史的に見て、イーサリアムの大口保有者が損失を被った時期は、市場が底を打った時期と一致していると付け加えた。
アナリストはまた、すべてのクジラグループが損失を被っていることを考慮すると、ETHの価格は比較的良好なパフォーマンスを示していると主張している。
ETHが底値に達するという予測が高まり続ける中、イーサリアムは時価総額でテザー(USDT)に次ぐ2番目に大きな仮想通貨の地位を失った。
日中、テザーは時価総額でイーサリアムを抜き、暗号資産ランキングで2位に浮上した。しかしその後、イーサリアムは再び2位の座を取り戻した。
最新のデータによると、USDTの現在の時価総額は1,860億ドル、ETHの時価総額は約1,871億ドルとなっている。
※これは投資アドバイスではありません。