ビットコイン(BTC)と仮想通貨市場に関する大胆な発言で知られるビットメックスの共同創業者アーサー・ヘイズ氏は、FRBが紙幣発行を始めるまではビットコインに投資しないと述べた。
アーサー・ヘイズ氏はYouTubeのポッドキャスト「Coin Stories」で、米連邦準備制度理事会(FRB)が紙幣の印刷を始めるまではビットコインに1ドルも投資しないと語った。
この時点でヘイズ氏は、イランでの戦争が長引けば長引くほど、FRBが紙幣を印刷する可能性が高くなると述べた。
同氏はビットコイン高騰の主な原動力として連邦準備制度理事会の金融緩和政策を挙げた。
ヘイズ氏は、FRBが再び紙幣発行を開始したらビットコインを購入すると述べ、「戦争自体はビットコインにとって良いことではない。しかし、最終的には流動性の増加はビットコインにとってプラスになる」と語った。
「もし今すぐ1ドル投資しなければならないとしたら、ビットコインに投資しますか?答えは『ノー』です。今は待つのが正解です。中央銀行が紙幣増刷を始めたらビットコインを買います。」
ヘイズ氏はビットコインの価格が底値に達したかどうかは不明だと述べ、現在も続く地政学的緊張によりBTCの価格がさらに下落する可能性があると警告した。
「米国とイランの戦争が長引けば長引くほど、株やビットコインの大幅な売りが起こる可能性が高くなると思う。」
ヘイズ氏は、紛争が長引けばビットコインが6万ドルを下回り、大規模な清算の波を引き起こす可能性があると付け加えた。
※これは投資アドバイスではありません。