アブダビの政府系ファンドがビットコイン投資の理由を説明:「金と同様の価値の保存手段」

昨日お伝えしたように、アブダビを拠点とする政府系ファンドは、暗号通貨市場の急落にもかかわらず、ビットコインへの投資を増やしました。

ムバダラとその関連会社であるアブダビ投資評議会(ADIC)は、第4四半期にビットコイン上場投資信託(ETF)の保有比率を増やした。

公式発表によると、ムバダラはブラックロックが運用するiShares Bitcoin Trust(IBIT)ETFの保有株数を前四半期比46%増やし、12月31日時点で1,270万株に達した。ムバダラとは独立して運用されているアブダビ投資評議会(ADIC)も子会社を通じて同ファンドの保有株数を3%増やし、保有株数を820万株にまで増やした。

ADICの広報担当者がビットコインに投資した理由を説明

本日、両社からビットコイン投資に関する新たな声明が出されました。ADICの広報担当者は、長期的な分散戦略の一環として、ポートフォリオにBTCを追加したと述べました。声明では、ビットコインを「金に似た価値の保存手段」と表現しています。この評価は、第3四半期にIBITのポジションを3倍に増やした後のファンドの声明を改めて裏付けるものです。

ADICのCEO、サイード・アル・マズルーイ氏は今月初めのブルームバーグとのインタビューで、同ファンドはブロックチェーンの新興企業を含む多くの分野に大胆な投資を行っていると述べた。

※これは投資アドバイスではありません。