世界最大の暗号通貨取引所バイナンスの投資部門であるYZi Labsが出資するBNB財務会社CEA Industries(BNC)に関して新たな展開が明らかになった。
そのため、ある投資家は、BNBに注力しているCEA Industriesに対し、同社がダミー会社であると主張して訴訟を起こした。
The Blockによると、投資家がBNBに特化したナスダック上場企業であるCEA Industriesに対し、同社がガバナンスが不十分な幽霊会社のように運営されているとして訴訟を起こしたという。
これに関連して、原告のアブラハム・ゴメス氏はCEAインダストリーズとCEA幹部で10Xキャピタルの共同設立者であるハンス・トーマス氏を訴えた。
ゴメス氏は訴訟の中で、CEAのオフィスを訪問した際に主要な幹部や運営スタッフを見つけることができず、機能しているウェブサイトさえ見つけられなかったと主張した。
この訴訟は、YZi LabsとCEA取締役会の間で以前に発生したガバナンスに関する紛争に続くものです。YZi Labsは、今回の申し立ては、同社のガバナンスと、CEAのデジタル資産管理を担当する10X Capitalとの関係について、数ヶ月前から表明してきた懸念を強めるものだと述べています。
ご記憶にあるかと思いますが、YZi Labs(旧Binance Labs)は2月に、10X Capitalとその関連会社がBNCの株式に関する開示規則に違反したと考えていると発表しました。
※これは投資アドバイスではありません。


