リップル社は、サウジアラビアの金融インフラにブロックチェーンベースのソリューションを構築するため、Jeel社と戦略的提携を結んだ。
リヤド銀行のイノベーション部門であるJeelと締結した覚書(MoU)は、同国のビジョン2030の目標に沿って金融変革を加速することを目的としている。
リップル社の中東・アフリカ担当シニアディレクター、リース・メリック氏は、今回の提携はサウジアラビアがデジタル変革のグローバルハブを目指すという先見の明のあるリーダーシップを反映していると主張した。メリック氏は、ジール社と共同で、クロスボーダー決済、デジタル資産カストディ(保管)、トークン化といった分野における具体的なユースケースを検討していくと述べた。
声明によれば、両社はリップル社の企業規模のデジタル資産技術を国家金融アーキテクチャに統合することで、取引の効率性を高め、コストを削減し、競争力のあるフィンテックエコシステムを構築するというサウジアラビアの目標に貢献することを目指している。
リップル社はここ数日、多くの国との新たな提携を発表しています。少し前には、トルコの銀行との提携更新も発表しました。
※これは投資アドバイスではありません。


